お醤油サークルが、初めての醤油絞りです。
搾り袋に入れる醪の量、押し加減など試行錯誤しながらですが、フェノミナラボの堀井さんと広田さんにお立合いいただいて、とても良い感じで搾れました。
大人も子供も一緒に搾れるというのは、いいものですね。
何しろシンプルな仕組みが良い。
お醤油サークルは、これで大豆の種まきから収穫、仕込みまでのサイクルを一通り体験できました。
これから、この循環を改良しながら、年々歳々つづけていくわけです。
ここまで手を携えてくださったお醤油サークルの皆さん、フェノミナ・ラボの堀井さんと広田さん、もろみを仕込んでくださった埼玉・中沢食品さん。
改めてありがとうございます。
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